久々の金融公庫

今日は自宅のプラン作ったり五日市のプラン煮詰めたり午前中を使い、

午後からは日本政策金融公庫へ。

岩国の日本政策金融公庫は移転し岩国駅前へ4月より移ったそうで。

今回融資のお願いで来てびっくりしたのは今までの担当さんが移動になってた事。

よく考えたら5年位お世話になっておりました。

新しい担当の方もキビキビハキハキした口調で流石の貫禄です。

先日ブログでも書いた、大竹立戸の物件代+リフォーム費用をと言うお話と担当が変わった為うちの事業を軽く端折って説明。

現時点では満室運営出来ております、ええ11月末に空くんですけどね家賃滞納で。。。

事業的にはシングルマザーむけのシェアハウスでの融資実績もありますし今回もNPO絡み。

支払いも滞ってないので行けるとは思いますがどうなるかな?

世間話ついでに融資情勢を担当さんが変わった事ですし振ってみた所、

今も昔も日本政策金融公庫と言うのを前提にお話すれば融資が厳しくなったとか緩いとかそういう変化はないとの事。

そもそも銀行とは融資事情が違うので比較できないというのがある、来店されたお客様でも同様に「銀行が融資厳しくなったので」と愚痴をこぼされる方が増えたなという印象。

一時期に比べサラリーマン大家さんが来られる事が減ったというのは感覚的にある。

それでも日本政策金融公庫は基本融資10年程度なのでよほど収支に見合うものでなければという意味で減ったのかもしれないとの事。

なーるほど。

メリットデメリットはあれど使い方次第と言う事ですなぁ。

一応銀行さんには20年融資でお願いしたい所ですがまだリフォーム費用算段出来てないのでそれを作成後もう一度日本政策金融公庫、銀行巡りする必要ありそうです。

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