まあ実際は昨年末のお話から。先のブログに追記で＆XやFBでは書いた内容。
「風呂上がってまったりしてる直後に管理会社から電話。今度買うボロRCの3Fおじいちゃんどうも亡くなったらしい。クソびっくりしたわ。23日の夜に倒れて今日発見。しかも23日最後にお会いしたの水漏れ修理の業者さんと僕っぽい。夜移動して23日小倉で騒いでた時間かよorz御冥福をお祈り致します。お話しにお巡りさん所行ってきます。。。」（当時原文）
向かおうとした所電話で、「検視の結果亡くなったのは25日との事で事件性はない様子。僕も行かなくて済みました。」そこから新年明けて4日からの始業日より電話で色々情報交換。この間色々ありましていや本当にね。。。端折って書きますけどリフォームローン借りる為に新規銀行開拓に出向く→年末年始に完璧に資料揃えてやるぜと意気込む→「資料と情報多すぎてまとまらないのでお時間ください」→不安を感じたので過去お伺いしたところも含め7行回る→融資オッケーのお返事。
↑で1つの流れから亡くなったおじいちゃんの件。これがややこしく爺（内縁夫）名義人（婆入院中）いつ戻れるか分からないので1月1日に爺名義に、ついで保証協会を通す所だったが28日に亡くなる→残置物は婆8割→入院先は爺しか知らない→切り替え最中だったので所有物婆もの→残置物撤去も婆に処分して貰わないと行けない→連絡先爺しｋ。。。＼(^o^)／ｵﾜﾀ
と思いきや婆保証人兄が理解ある方で夕方話し合い。→有り難いことに話をまとめる方向でご尽力下さる。
銀行に提出するリフォーム見積もりが2転3転する。時期が悪くてほぼほぼ知り合いも捕まらず厳しい。→何とか目処が立つ。
ここまで色々こなしつつ無事決済迎えられたのは何より仲介業者さんに間に入ってもらったからです。有り難い、感謝♫
そして無事1月31日決済を迎えました。とはいっても少額ですし売主さんが今日都合悪く入金確認できないとの事で全面仲介業者さんが代理に。事前にお金は振込してあるので僕は建物に抵当権を付けるために銀行さんへ。ここでいつもお願いしている司法書士の先生と銀行さん3人で手続き。これも20分かからず終了。
なんとか無事決済出来ました。しばらく何もしておりませんでしたがようやくリノベ記事が書けそうですｗ
今日は恵方巻きの日で東北東だそうで。去年食べた肉恵方巻き買ってこようと思います。
