猛暑が続く広島市でございます。
五日市のアパートもあれしよこれしよで
時間かかりましたがようやく納得がいく
プランができあがりました。
NET利回り9.82％、もう少し詰めれば10％載りそうです。が、予期せぬ工程など発生する事もあるのでギリギリカツカツは避けた方がよいとのアドバイス。
NET利回り9.82％、もう少し詰めれば10％載りそうです。が、予期せぬ工程など発生する事もあるのでギリギリカツカツは避けた方がよいとのアドバイス。
なるほど、そういう可能性も考慮するのかぁと納得。
日々勉強ですな。
日々勉強ですな。
工程表、試算表他書類は細かに出して打ち合わせをしておりましたので今回の請負契約書、
決済明細書等を作り銀行さんへ。
ここで僕は勘違いのミスを犯してしまいました。
銀行の支店長さんと2週間に1度程度のペースで打ち合わせ、口頭でもこの
「プランなら全然問題ないですね、請負契約書を作成して持ってきてください。」
と言われそれをそのまま不動産業者さん、
建築業者さんへお話し資料を揃えました。
再度銀行へ出向き書類一式をお渡しした時に表情が曇ります。
「ヨネオカさん手順が違います、いきなり正式な契約書持ってきちゃ駄目です。」
頭の中は「????」でいっぱいです。
頭の中は「????」でいっぱいです。
本来の手順（正しいのかわかりませんが理解している範囲で）
土地見つけて買い付け、融資特約を付ける。
※1.5-2ヶ月余裕を見ると良いとの事。
↓銀行へ資料持ち込み、プラン説明
↓建築設計会社合見積り、業者決定
↓プラン作成、予算内見積もり
↓銀行へ説明※プラン作成－説明を納得行くまで繰り返す↓①銀行から請負契約書一式（仮）を求められる
↓②請負契約書一式（仮）を建築設計会社へ出して貰う。※（仮）は収入印紙を貼る前の書類
↓③銀行より請負契約書に問題なければ融資内諾書を頂く。
↓④融資内諾書を建築設計会社へ提出。請負契約書正式版（収入印紙を貼ったもの）を作って頂き銀行へ提出。
↓⑤銀行より複数回に分けて（契約書の通り）融資を頂く。
と思いますが、口頭で銀行さんより問題ない＝融資内諾書でたと勘違いして2、3の工程を省いて
いきなり収入印紙を貼った正式な請負契約書を
持参したのです。。。
しかも売り主さんが土地の決済後、自分の住居用のマンションを購入するとの事で
午前中は土地決済、午後はマンション決済のダブルヘッダーでお願いしますとの事であたふた。
事前のヒアリングで書類に不備がなければ
事前のヒアリングで書類に不備がなければ
1週間かかりませんと言われたのを真に受けて先方
「27日10時希望だそうですが間に合いますか?」
と言われたのをそのまま伝えて銀行大混乱。
「今日入れても1週間、土日除いて6営業日しかないですよ？」との呆れ顔。。。
結果だけ書きますと何とか27日に用意しますが10時は無理、
お昼13時からと言われました。
提出書類に不備なかったので助かりました。
不動産業者さんに伝えて売り主様の決済を
不動産業者さんに伝えて売り主様の決済を
翌週月曜にずらして頂きなんとか回避しましたが
冷や汗ものでした。。。
無知でしたが勉強になりました、
＆ご迷惑をおかけ致しました。
