自分の過去とシェアハウスその2

(前回あらすじ)特発性両側性感音難聴になったらシェアハウスを始めてた。

な、、、何を言ってるのか、

わからねーと思うが

おれも何をされたのかわからなかった、、、

頭がどうにかなりそうだった、、、

催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてね

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ、、、

 

 

シェアハウスも漠然とやりたいと思ったわけではなくこれも偶然になります。

お世話になっている和木不動産さんと世間話からこういう物件が出たのですがと勧められたのが今の物件。

当時は80坪あるし潰してアパート建てたら(当時今ほどアパート立ってませんでした)行けるかと中を見ると

思ったより作りがしっかりしているのと増築部分に重鉄骨使っていたので解体もバカにならないと色々視野を巡らせて買う前提で銀行、公庫へ。

公庫の担当さんに

「シェアハウスやってみたらどうですか?」

の一言に自体は急激に動きます。

物件取得に売り主様との1年近くに及ぶアホなバトルを制し(詳しくは過去ログ見てくださいw)

 

無事取得し尊敬しています、みなやまくみこさんに

無理なお願いをしてこちらに出向いて頂きデザインをして頂きました。

工務店さんと密な打ち合わせ後、

物件取得から1年2ヶ月かかりようやく完成となりました。

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